くまもと発 しろごまちゃんのMacrobiotic

~ げんまいはげんきのもと おやさいはやさしさのもと ~
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大根湯

しろごまちゃんちの新町の畑から
とれたての大根 菜の花 をたくさん頂きました 

菜の花の茎をかじってみたら
柔らかくって、すっごくおいしかったです

大根もすりおろすとホントにみずみずしくって
ごくごく飲めちゃうかと思うほど、甘~い

昨日はしろごま母&兄と一緒に
大根と菜の花たっぷりの新町ポトフ
白味噌やマスタードを使ったソースを添えて頂きました

他にもブロッコリーのベジバーグ、人参と柚子のラペとかイロイロ
美味しい食事を家族でワイワイ食べるのって、ホントに楽しいものです

しろごまちゃんは排毒中なので大根ちゃんには毎日お世話になっております

今の時季、大根が家にたくさんあるというお宅も多いはず
そこで、お料理教室でも紹介したことがある大根湯のお手当をご紹介いたします

シカゴにいるしろごまちゃんの叔母さまも
このお手当を気に入ってくれて、よく実行されていて調子が良いようです

大根おろし    大さじ3くらい
生姜すりおろし  少々(あんまり多くなりすぎないように)
醤油       大さじ1くらい

これらをカップに入れ
煮出した熱い三年番茶1カップくらいを注ぎ、熱いうちに飲みます

風邪の熱を下げる時によくやるお手当ですが、風邪予防にもなります

消化酵素が内臓を整えてくれるし
利尿作用があって、腎臓に蓄積しているタンパク質や脂肪も溶かしてくれるの
便秘も改善しますよ~

大根ちゃんには消炎作用もあって、肩こり腰痛にもいいのです

ビタミンCは皮に多いので皮ごとすりおろして下さいね
大根おろしは1時間たったらアウト
有効成分が失われるので、作ってすぐに飲みましょう

ミネラルも一緒に排出してしまうので
必ず伝統製法で作られたいいお醤油を加えて飲みます
いいお醤油じゃないと、ミネラル入ってないから注意

貧血があったり、すごく弱ってる時は、飲まない方がいいかもしれません

生姜はあまりにも空腹な時は刺激が強いので
食間に頂くか、生姜ナシでもいいと思います

空腹ではなくても、どこか炎症がある時は生姜は控えたほうがいいです

解熱を狙う時は大根の一番の部分を使います
飲んですぐに布団をかぶって寝ると、熱が下がってすっきり~

大根は上が甘くって、下が辛いですが
実は下にいくほどジアスターゼなどの酵素が多いのです

一番下を使うお手当を第一大根湯と言います

でも辛いのが苦手な方は、無理して下の方でなくってもいいと思います
しろごまちゃんはバランスが取れた真ん中辺りが好き~

大根がない時はカブやラディッシュでもOK

子供には少し強いお手当なので、子供の熱を下げる時は
りんごのすりおろしを使ったお手当の方がおすすめ

大人でも、しろごまちゃんみたいに菜食ベースの方は毎日はキツイかな
自分の体調を見ながら、調整しましょう

大根は下に伸びる力で、体の下の方へ降りていき腸の熱をとってくれます
動物性食品の消化も助けてくれるので
普段動物性食品をたくさんとっている人は頻繁にやってもいいと思います

しろごまちゃんもお外で動物性食品を頂いたら、いつも大根ちゃんに助けてもらっています

このようなお手当をうまく使えるようになると、傾いた体調を取り戻すのは簡単

にもかかわらず・・・マクロビオティックを実践している方で
頑なに外食を拒んだり、家でもバリエーションのない食事をしている人は少なくありません

しろごまちゃんちは普通の家庭よりも
バリエーション多いかもって思う程、味や調理法のバランスには気を配っています

バリエーションのない食事って、その人そのものもバリエーションなくなっちゃうんだよね~
それに、外で楽しく食事ができない人生なんてつまんな~い

マクロビオティックをしていない人達が美味しいと思って食べているものを知らないと
美味しいマクロビオティックの食事も作れないと思っています

自分一人で生きてくんだったら、いいかもしれないけどねっ

特にしろごまちゃんみたいに何かを伝えて行こうとしている立場のマクロビアンは
柔軟に対応していくことがとっても大事なことなのです

マクロビオティックを心から楽しんで実践し
キラキラ輝いている人生を送っている先生方や仲間は、想像以上に柔らかアタマ
そういう人とは会話がとっても楽しいし、信頼感を持ってお付き合いできます

マクロビオティックの提唱者の桜沢さんがおっしゃっていた
中庸な人は万事スマートって言葉をいつも思い出します

マクロビオティックを知恵として身につけ、自ら陰陽を操り、人生を遊んでる人達って
ホントに万事スマートなんですよ~

しろごまちゃんもスマートになってるのかな

大根の話から、すっ飛んじゃったっ
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[ 2014/02/27 14:54 ] マクロビオティック | TB(0) | CM(4)